オブジェクト0のキーボード操作を変更します。

右プログラミング画面で緑矢印の行を書き換えます。

オブジェクト0の移動距離、回転角度を変更してください。

keybuf は、GetKeyboardState 命令で、セットされます。

もし「↑」キーが押されたら、「E3DPosForward p1,p2」で、形状データを、現在向いている方向に、p2だけ移動する。
[p1]オブジェクト0である形状データを識別するid
[p2]移動距離を指定する。

もし「↓」キーが押されたら、「E3DPosForward p1,p2」で、形状データを、現在向いている方向に、p2(マイナスの値)だけ後退する。

もし「←」キーが押されたら、「E3DRotateY p1,p2」で、形状データを、Y軸に関して、p2度だけ回転します。
[p1]オブジェクト0である形状データを識別するid
[p2]回転角度。

もし「→」キーが押されたら、「E3DRotateY p1,p2」で、形状データを、Y軸に関して、p2度だけ回転します。

実行ボタンを押してください。

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