オブジェクト0のファイルを変更します。

右プログラミング画面で緑矢印の行を書き換えます。

矢印から2行下に「E3DSigLoad p1,p2,p3,p4」で、形状データ(*.sig)を読み込んで、hsidを得ます。
[p1]*.sig のパス文字列。
[p2]読み込んだ形状データを識別するhsid
[p3]UV値を正規化するかどうかのフラグ
[p4]読み込み倍率を指定してください。

右のプログラミング画面で[p1]に使われる「pathbuf.0」で、存在するsigファイル名に変更してください。

実行ボタンを押してください。

オブジェクトのファイルを変更しました。

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