オブジェクト0をランダムに前進させます。

この左画面でクリックすれば以下の赤字のスクリプトがコピーされるので、右プログラミング画面で赤矢印の右側へ貼り付けてください。

	E3DPosForward hsid(0), 12

	E3DRotateY hsid(0), rnd(10)-rnd(10)

実行ボタンを押してください。

オブジェクト0をランダムに左右に向かせながら前進移動を追加しました。

「E3DPosForward p1,p2」で、形状データを、現在向いている方向に、p2だけ移動する。
[p1]オブジェクト0である形状データを識別するid
[p2]移動距離を指定する。

「E3DRotateY p1,p2」で、形状データを、Y軸に関して、p2度だけ回転します。
[p1]オブジェクト0である形状データを識別するid
[p2]回転角度。
ここではrnd関数でランダムな-9〜9までの値を生成し回転角にします。

ホームへ戻ります。