MetasequoiaとVixar Motionのアニメーション設定
Metaseq.exeを起動します。
「開く」コマンドで、
「Vixar Motion」の
「Swordsman.mqo」
を開きます。
剣士のモデルが
表示されました。
「Head」オブジェクト
に「辺」があることを
確認してください。
これがVixar Motion
で回転の中心点
になります。
他のオブジェクトでも
回転の中心点を
確認してください。
Metasequoiaを終了し、
Motion.exeを起動してください。
「開く」メニューで
Swordsman.mqo
を開いてください。
ツリービューでアイテムを
ドラッグ&ドロップし、
親子関係を設定します。
これでBodyが動くと他のオブジェクトも一緒に動きます。
「回転」メニューを
選択します。
腕を回転して下げます。
「最後のフレーム」
を32に変更します。
「キー」メニューを実行します。
「全てのモデルのキーフレームを追加」
を選択します。
「8」フレームを入力し
「OK」します。
同様に「16」「24」にも全ての
モデルにキーフレームを追加します。
8フレームに移動します。
体や頭や腕や足を回転して
左を前に出します。
24フレームに移動します。
体や頭や腕や足を回転して、
右を前に出します。
「再生」ボタンで、
アニメーションを再生します。
「Swordsman.vxm」
と名前を付けて保存します。