TransMotion

ビクサー・トランスモーション

ダウンロード

VixarTransMotion392.zip - Version 3.92 - 2024年10月27日版 - Winodws 10以降

TransMotionXP.zip(2098KB) - Version 3.18 - 2014年10月16日版 - WindowsXP

VXTMConvert.zip - Version 2.9 - 2014年3月21日版 (TM2.8以前のvxtmファイルをTM2.9以降向けに変換)

説明

概要 WindowsXP以降用3Dボーンアニメーションツールです。「ビクサー・トランスモーション」と読みます。フリーソフト。
注意 Version2.8以前のvxtmファイルは「VXTMConvert.exe」で開いて上書き保存してください。
Import mqoファイル(Metasequoia 2.2~4、MetasequoiaLE独自形式)、vxtmファイル(Vixar TransMotion独自形式)
Export vxbaファイル(Vixarボーンアニメーション形式)、jsファイル(HTML5の3D機能WebGLのPsychoVision3D形式、ToonMotion3D形式)、jsファイル(WebGPU形式)、ktファイル(Cyberdelia Engine用Kotlin形式)、fbxファイル、csvファイル(Vexil Engine用Swift形式)、asファイル(Flash11の3D機能Molehill向けMaxMotion3D形式)、javaファイル(Android SDK 2.2のHyperMotion3D形式・AquaMotion3D形式)、asファイル(Flash10の3D機能でActionScript3のSuperMotion3D形式)、asファイル(ActionScript2のCyan3D形式)、vxtmファイル(Vixar TransMotion独自形式)
一言 VixarボーンアニメーションやPsychoVision3D向けにはマテリアルごとにテクスチャが使えて、MaxMotion3D向けには各マテリアルに必ずテクスチャをセットし、Cyan3D向けにはテクスチャなしで、他は必ず1マテリアル1テクスチャでモデルを作成してください。

バージョンアップ履歴

3.9 WebGLのラッパーToonMotion3D向けJSファイルに書き出し
3.8 WebGLのラッパーPsychoVision3D向けJSファイルの書き出しサイズを低減
3.7 フラットUIに
3.6 VexilEngine用CSVファイルに書き出し対応
3.5 CyberdeliaEngine用Kotlinファイルに書き出し対応
3.4 マテリアル切り替えのバグ修正
3.3 VXTMファイルを開く際MQOファイルを開くので、必ず同じディレクトリに同名のMQOファイルを配置してください。
3.2 Visual Studio 2012 Professionalでビルド
3.1 「ファイル>上書き書き出し」メニューで最後に保存した形式で上書き書出し
3.0 「設定>各種設定」メニューの「ウェイトマップ範囲」で、ウェイトマップを0~100%に
2.9 マテリアルビュー追加。マテリアルをアニメーションごとに変更可能に
2.8 FBX形式で書き出せるように
2.7 ライン・頂点・ボーン・選択枠の色指定可能に。再生とループ再生を
2.6 「設定」→「エルミート曲線」メニューでアニメーションの線形・エルミート曲線補間を選択可能に
2.5 Flash11のStage3Dライブラリ「MaxMotion3D」への書き出しをCS6とFlex SDKを選択できるように
2.4 「WebGL用PsychoVision3D形式jsファイル」へテクスチャとUVのエクスポートを追加
2.3 「Flash11の3D機能Molehill向けMaxMotion3D形式asファイル」へのエクスポートを追加
2.2 「WebGL向けPsychoVision3D形式jsファイル」へのエクスポートを追加
2.1 「Andoroid SDK向けHyperMotion3D形式javaファイル」へのエクスポートを追加
2.0 「ActionScript2向けCyan3D形式asファイル」へのエクスポートを追加
1.9 「アニメーション複製」を追加
1.8 MQOファイル読み込み時のミラーリング修正、辺ボーンに対応。ボーンのラインの選択修正。
1.7 ボーンのラインも選択可能に。ボーン選択してドラッグしたまま平行移動・回転・スケーリング可能に
1.6 テクスチャで「.jpg」形式だけでなく「.jpeg」形式にも対応
1.5 Flashでの書き出しに「Flash CS4」「Flex SDK」を選択可能に
1.4 アニメーション書き出し有無を選択可能に。拡大率を修正。アンドゥ・リドゥを修正
1.3 Flash10用3Dライブラリ「SuperMotion3D」のASファイルに対応
1.2 正式版
1.1 全く新しくTransMotionを作り直しました
1.0 初公開

マニュアル

Vixar TransMotionの使い方
Vixar TransMotionでウェイトマップを設定する方法

受賞・掲載

「Kotlin」と「OpenGL ES3」ではじめる「Android」入門 2020.05.20 工学社
速習Flash 3D 2013.10.15 工学社
HTML5+JavaScript+CSS+WebGLによる3D Web コンテンツ制作 2012.08.22 秀和システム
OpenGL ESを使った Android 2D/3Dゲームプログラミング 2011.11.25 秀和システム
Flash10 3Dゲーム制作 2010 工学社
インターネットコンテストパーク(旧「DIVE Animator」) 2002.03 エンターブレイン
窓の杜(旧「DIVE Animator」の紹介) 2001 Impress

クリエイター

システムデザイン 大西 武
プログラミング 大西 武
GUI設計 大西 武
グラフィックス 大西 武、他

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