6.6 |
Windows8に対応 |
6.5 |
デフォルトのレンダリングをDirectX→OpenGLに。xaml形式での書き出しを廃止 |
6.4 |
xaml形式での書き出しを修正 |
6.3 |
DirectXモードで、オブジェクト選択がうまくいかないバグを修正 |
6.2 |
xaml形式での書き出しを修正。日本語⇔英語の切り替えのバグを修正 |
6.1 |
xaml形式での書き出しに対応。VisualStudio2005のC++でビルド |
6.0 |
デフォルトのレンダリングをOpenGL→DirectXに。DirectXで反射光を反映 |
5.9 |
各フォーマットへの書き出しの際、直前に設定した項目を記憶 |
5.8 |
2006年08月06日 |
cybファイルを実行しCyberdeliaを起動し読み込む際のバグを修正 |
5.7 |
2006年08月03日 |
DirectX8からDirectX9に変更。このバージョンからVisualStudio.net2003のC++でビルド |
5.6 |
2006年08月02日 |
Visual C++ 6.0でビルドした最後のバージョン |
5.5 |
2006年05月28日 |
RayTransライブラリ形式(*.mqs)へのエクスポートに対応 |
5.4 |
2006年03月11日 |
[設定]メニューに[レジストリの削除]コマンドを追加 |
5.3 |
2006年01月13日 |
OpenGLでテクスチャ表示修正。cybファイル読み込み後、最初のアニメーション再生速度の修正 |
5.2 |
2005年09月30日 |
OpenGLでテクスチャ表示修正。Shockwave3D・VRML97の書き出しで材質の反射光を修正 |
5.1 |
2005年08月27日 |
「カメラの初期化」メニューを追加。材質の反射光を修正 |
5.0 |
2005年05月27日 |
X形式で書き出した場合、マテリアルが間違っていたのを修正。カメラを回転させたときのバグを修正 |
4.9 |
2005年03月17日 |
HTMLヘルプファイルに変更。x形式で書き出す際テクスチャなしの頂点はUVを書き出さないように変更 |
4.8 |
2005年02月22日 |
選択モデルの全アニメーションをコピー・貼り付け |
4.7 |
2004年10月01日 |
任意の位置にフレームを挿入・削除 |
4.6 |
2004年07月23日 |
ショートカットキーに対応。[Ctrl][Shift]によるカメラの移動・回転を左ドラッグで行うように修正 |
4.5 |
2004年05月07日 |
各フォーマットへの書き出しを修正。回転行列の順番を変更 |
4.4 |
2004年04月10日 |
3Dビューで選んだモデルをツリービューで選択状態に |
4.3 |
2004年02月14日 |
Xフォーマットで書き出すとき、左手・右手座標系の指定に対応。Cyber3Dフォーマットでの書き出しに対応 |
4.2 |
2003年06月29日 |
Xフォーマットで書き出すとき、移動・回転・スケールのアニメーションのバグを修正。Cyberdeliaファイルやアイコンへcyb、mqoファイルをドロップした時のバグを修正 |
4.1 |
2003年06月27日 |
Hot Soup ProcessorのMX・MAフォーマットへのエクスポートに対応。ツリービューで右クリックメニューに名前変更を追加。エクスポート時にスケール設定の項目を追加 |
4.0 |
2003年06月19日 |
Cyberdelia独自形式cybフォーマットの変更 |
3.9 |
2003年05月05日 |
w3dファイルへ書き出し時のDummy05を削除 |
3.8 |
2003年03月30日 |
プログラム内部のマテリアル関係を修正 |
3.7 |
2003年03月23日 |
Shockwave3D、VRML97形式で保存する際、アニメーション・UV座標・法線・カメラ座標・ライトの書き出しの有無をダイアログで指定可能に。 |
3.6 |
2003年03月22日 |
オブジェクトがないときに背景色を変更するとハングアップするバグを修正 |
3.5 |
2003年03月21日 |
cyb形式のフォーマットを変更。プログラム内部を修正 |
3.4 |
2003年03月16日 |
プログラム内部を修正 |
3.3 |
2003年01月29日 |
DirectXでレンダリング時にウィンドウサイズを変更した時画面が消えるバグを修正 |
3.2 |
2002年12月22日 |
DirectXでレンダリング時のオブジェクトの選択ができない場合があるバグを修正。ツリービューでモデルのドラッグアンドドロップ時やmqoファイル追加・削除時に隠しているモデルのアイコンが表示アイコンに戻るバグを修正 |
3.1 |
2002年12月19日 |
[設定]で日本語・英語の切り替えに対応。半透明に対応。一つ目のオブジェクトのポリゴンがゼロの場合のバグを修正 |
3.0 |
2002年12月18日 |
回転・スケールの中心点の指定に対応。VRMLで拡大・縮小に対応 |
2.9 |
2002年12月14日 |
レジストリの修正。暫定的にMetasequoia Ver2.3 Beta15のmqo形式に対応。Cyberdelia独自形式でカメラのトランスフォーム保存に対応。VRML97形式の保存時のバグを修正 |
2.8 |
2002年12月13日 |
ファイルのドラッグアンドドロップによる読込みに対応。中央マウスボタンドラッグでカメラ移動に対応。Shockwave3D書き出し時にテクスチャがない場合UV座標も書き出さないように修正 |
2.7 |
2002年12月05日 |
DirectXの射影行列を修正。左下の[X][Y][Z]の値を直接入力した時のアンドゥ・リドゥに対応 |
2.6 |
2002年12月04日 |
アンドゥ・リドゥのバグを修正。F1・F2・F3キーで垂直カメラ視点 |
2.5 |
2002年12月01日 |
最上位の親が、最初にモデルを読み込んだときに一番上のモデルでない場合、Shockwave3Dへのエクスポートに失敗するバグを修正 |
2.4 |
2002年11月30日 |
mqoファイルのミラーに対応。マウスホイールによるカメラのズームに対応。テクスチャを元のサイズのまま読込むように修正。モデルを削除した際のバウンディングボックスのバグを修正 |
2.3 |
2002年11月21日 |
mqoファイルを読込む時、頂点が0個の場合、未着色面がある場合、ラインしかない場合のバグを修正。モデル削除時の材質のバグを修正 |
2.2 |
2002年11月20日 |
mqoファイル追加時の材質のバグを修正 |
2.1 |
2002年11月15日 |
材質を詳細化。アイテムをダブルクリックでモデルの表示・非表示。w3dファイルへのエクスポート時に環境光とディレクショナルのライトを追加 |
2.0 |
2002年10月04日 |
XYZ軸の各トランスフォームの固定を可能に。X形式の保存方法の指定に対応 |
1.9 |
2002年08月25日 |
バウンディングボックスなどの修正 |
1.8 |
2002年08月22日 |
VRML97形式での保存に対応(携帯[D504i]オプションAPIのj3d2(Z3D)専用コンバータ向け) |
1.7 |
2002年08月16日 |
プレビュー内のオブジェクトを直接選択可能に |
1.6 |
2002年08月04日 |
レンダリングの高速化。Xファイル出力の修正 |
1.5 |
2002年07月31日 |
選択モデルにバウンディングボックスを表示 |
1.4 |
2002年07月30日 |
xファイル形式の保存に対応 |
1.3 |
2002年06月18日 |
選択したモデルだけ表示されている時、再生などを押すと全モデル表示に復帰(廃止) |
1.2 |
2002年06月14日 |
RGB→BGRになっていたテクスチャを正しくRGBに修正 |
1.1 |
2002年06月13日 |
テクスチャの対応フォーマットを追加。選択したモデルだけ表示。w3dViewerでプレビュー。Shockwave3D-BBSでアップロードし、ホームページで世界に公開 |
1.0 |
2002年04月20日 |
コンパク投稿用の最初のバージョン |